朝顔の世話から学ぶ

朝顔の世話から学ぶ

先日、息子の友達の家族が1週間の長期旅行で海外に行くということで、ベランダにいつも置いてある鉢植えいくつかのお世話を頼まれました。仲良くさせていただいているので、私たち家族は快く引き受けました。息子もお友達の花の手入れをすることに張り切っていましたし、植物を見つめる良い機会になると思ったので責任を持ってやってもらいたいと思いました。

息子とお友達は同じ幼稚園に通っているので、幼稚園から持って帰ってきた朝顔の鉢植えも同じようなものです。クラスは違うけれど、大体同じ時期に種をまいて、しばらくは幼稚園で育てました。その後夏休み前に自宅に持って帰ってきたのですが、そこからは家庭でのお世話になります。

うちは、幸い私がガーデニングなどすることが好きだったので、朝顔をたくさん咲かせてあげたいと思い、咲き終わった花を摘み取るなどしてたくさんの花を咲かせました。ツルもたまに短く切ったりして、新しい芽を勢いよく伸ばすような工夫もしました。その甲斐があって、我が家の鉢植えはたくさんのつるが伸びて、鉢では収まりきらないくらいのつるの伸び方をしました。今だに毎日のようにたくさん花を咲かせて、ベランダを華やかにしています。

一方、お友達から預かったアサガオを見て私達家族はびっくりしてしまいました。ツルもあまり伸びていないし、元々の芽もあまり出ていないような感じでした。かろうじて生き残っているつるも、先っぽの方から枯れてしまっていて、もうしにかかっているといった感じでした。どうしてここまで差が出てしまうのだろうと私は考えましたが、やはり日々の手入れが原因なのだと思いました。

私は、顆粒の肥料を与えましたし、毎日咲き終わった花はこまめに摘み取ったりしました。こういう作業は、花を長持ちさせる秘訣となるのです。

子供にも、植物の命の尊さをしてもらいたいと思ったので、積極的に世話に参加させるようにしました。お友達の花と比較して、どうして自分の花がたくさん咲いているのかということも自分なりに考えていたようです。

朝顔から、いろいろなことを学んだこの夏休みとなりました。

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イラストのプレゼントの感想

先日、私の友人がサプライズで、私のためにお誕生日に彼女の手書きのイラストをプレゼントしてくれました。彼女は、現在専業主婦ですが昔はイラストレーターを少ししていかということで、大変イラストが上手なのです。私はそれを知っていました。

彼女の絵は普段は見ることはないのですが、こうやって改まってプレゼントしてもらったイラストは、本当にまさにプロのイラストといった感じでした。日ごろは普通の人なのですが、本当は彼女は職人なんだと感心してしまいました。

彼女が私に送ってくれたプレゼントは、家族全員が登場するものでした。私がハチになって、息子2人がカブトムシと、クワガタになっていました。夏の公園の風景と、私たち家族を合わせたイラストになっていました。とてもユーモアにあふれていての質もとても明るくて、私はとてもうれしかったです。しかし1つだけ残念なことがありました。それは、我が家の大黒柱であるパパの姿が載っていなかったのです。

それもそのはずです。彼女は私たちとは面識があったのですが、夫とは今まで1度も顔合わせたことがないのです。ですからどう書いていいよいのかわからなかったというのがあるかもしれません。

それはそれでそのまま流してしまいました。その夜自宅に戻ってきた夫に、このイラストを何も言わずに見せてみました。夫はとても上手なそのイラストを褒めたたえていました。しかし最後になって、やはり言いました。俺書かれてないね…と。

やはり、私1人だけのイラストだったらまだしも、自分以外の家族が全員1枚の紙に写っているそのイラストを見て、夫は不自然さを感じたようです。会ったことないから仕方がないじゃない、やっぱりでも嫌な気分になる?と私はたずねてみました。

そこまで深刻には考えないけど、やっぱり、俺が写ってない…ってちょっと寂しい気持ちにはなるねと夫は言っていました。私は嬉しかったそのイラストを壁にでも飾ろうと思っていたのですが、こう言われてしまってはなかなか喜んで壁に飾ることができなくなってしまいました。今ではそれはクリアファイルの中に静かに眠っています。