家でパレード観覧

家でパレード観覧

今日は、待ちに待ったオリンピックのメダリストたちの銀座パレードの日です。

私たち家族は、このロンドンオリンピックを始めから終わりまでかなり熱心に観戦していた家族だと思います。

北島選手の個人戦では悲しみに暮れ、団体の400メートルリレーでは歓喜の涙を流したり、本当に親子共々感動をもらえたオリンピックとなり、家族の思い出にもなったくらいです。

史上最高の38個ものメダルを獲得できた大変な功績の残るオリンピックになりました。メダルは素晴らしいですが、メダル以外の感動をたくさんもらった気がしています。

そんな感動を思い起こしたいと思って、私と息子たちは一緒に銀座へパレードを見に行きたいねと話していました。しかし、ネックは2歳になったばかりの弟の事です。6歳のお兄ちゃんはもう背もそれなりに高いので一人で我慢もできるし話も分かるのですが、この下の弟は、まだまだ連れて歩くのには手がかかりすぎます。

予測では30万人以上の人出となるかもしれないということで、銀座の街をよく知っている私は一人で子供二人を同伴してその人ごみの銀座へ行くこと自体に尻込みしてしまいました。

お兄ちゃんはどうしても生で北島選手や福原選手、澤選手をみたいんだ!と頑として主張していましたが、平日でどうしてもパパも休みが取れないので申し訳ないけれどテレビでみてくれないかと再三お願いしました。私もできることなら生で選手を見てみたいのはやまやまです。しかし、やはり安全面と私の体力面も考慮するとどうしても行くことを断念せざるを得ないのでした。

お兄ちゃんもなんとか納得してくれました。

そして時間はやってきました。沿道には想像以上の人だかりで、主催者発表によると50万人を超える人が集まったとのことです。沿道は何重にも人が列を作り、そのほかにもビルの喫茶店や企業の窓からたくさんの人が顔を出して声援を送っています。そして、工事現場の作業員の人たちも仕事の手を休めて必死に手を振っていました。皆とても楽しそうでした。

息子は行きたかったといっていましたが、実際、お目当ての選手が反対側に向いてしまってみることができなかったという人もたくさんいたようなので、家でテレビで見れて帰ってよかったねと話していました。

プリウスアルファエクストレイル

虫嫌いな親子

先週の話です。週末ゆっくりと朝起きようと思って、しばらくが覚めても横になったままでいた私に、二歳になったばかりの次男が近づいてきて、「ママ、うし~」と言うのです。

何を言っているのかよく私はわからなかったのでまたそのまま寝てしまいました。すると私に話すのを諦めた息子は、隣に寝ている主人のところへ向かっていって、「パパ、うし~。」と今度は父親に向かって言うのです。

うしってなんだと思ったのですが、ずーっと牛、牛と連呼しているので、不思議に思ってむくりと起き上った私はなんのことだかその時初めてわかりました。

リビングの方から長男の声が聞こえてきました。「パパ、早く来てよー!虫がいるんだよ!この虫は人に悪いことしない虫なの?早くこっちに来て確認してよ!」と叫んでいるのです。

そんな長男の声を聞いた私も起き上がり、主人と一緒にゆっくりとリビングに向かったら、キッチンの壁に1センチくらいの小さな虫が止まっているではありませんか。

全然大きくもないなんてことない虫なのですが、大の虫嫌いの私は一気に目が覚めてしまいました。私があまりにも虫が大嫌いなので、男の子である長男と次男も、日ごろから虫を見ると一緒に気持ち悪がって騒ぎ出すようになってしまいました。

「この虫どうしよう」と慌てている長男に、パパがいいました。「ティッシュでそっと包んであげてベランダから外に逃がしてあげようよ」と。

長男は賛成しました。でも「ティッシュで包むのは誰の仕事?僕がやるの?いやだよう~」と騒いでいます。6歳になる息子は、まだ虫を嫌がっている様子です。でも、男の子なので虫くらいは触れるような度胸のある子供に成長してほしいと思っています。私は長男に、頑張ってやってみて、ママを助けて、お願い!と息子もり立ててその気にさせました。息子は、がんばってみるよと気を取り直して、そーっと言われたようにティッシュで包んで、教えられた通りベランダのところから広げて虫を逃してあげることに成功しました。

思わぬ虫のハプニングがありましたが、ちょっとしたことですが息子が成長できるきっかけとなり良かったと思います。