アシンメトリーに挑戦

アシンメトリーに挑戦

先日、初めて息子のヘアカットのために近所の美容院へ行きました。今までは、私がずっと息子の髪の毛を自宅で切っていました。このようなお宅はよくあると思います。

昔は、髪の毛の量が少ないので、自分でもどうにか上手にカットすることができていました。しかし、だんだんと頭の形も大きくなり、髪の毛の量も増えて太くなってきたので、だんだん私のやり方ではうまく切れなくなってしまいました。

そんなわけで、初めて近所の美容院に連れて行ったのです。どんな髪型にしようか悩んだのですが、子供向けのカタログなどを見ていると、アシンメトリーのような奇抜な感じの髪型でも、意外ににあったりすることがわかったので、思い切ってこのアシンメトリーにしてくださいと注文してみました。美容師さんも、面白いですね、きっとかっこよくなりますよと言って快く引き受けてくれました。

しばらく経って出来上がった息子の髪型は、まさにアシンメトリーでした。なんだかうれしそうに仁を見ている息子は、その後飛び跳ねて歩いて自宅まで帰りました。

夜に自宅に帰ってきた夫には、このことは何も話していませんでした。いつも私が同じような髪の切り方をするので、切っても何も言わないくらいだったのですが、今夜は、帰ってくるなりとてもびっくりした声を上げていました。

すごい髪型だね、とても似合ってるけどさ、ちょっとなんだか誰かに似てる気がするんだよねと夫は言いました。

いったい誰?と私は夫に尋ねました。私にはだれも思い浮かばなかったのです。今の髪型、身近でしてる人いるかしらと。そして夫は言いました。あれだよあれ。お笑い芸人のさ、 NON STYLEの井上だよ。と。

私は言われてみて、自分の息子を見て大笑いしてしまいました。確かにそっくりだったのです。よく考えてみると、芸能人でも有名な人でアシンメトリーにしている人って井上さんくらいしかいないよねと妙に納得してしまいました。

大人になって、あんな髪型にしてしまうのは…似合えばいいのですが、似合わないとかなりおかしいです。小さいうちの何も文句を言わない時期に大胆な髪型にチャレンジするのはいいかもしれません。

アルファロメオジュリエッタ

カルタで子供の成長に気づく

週末などに子供と一緒に顔を見合わせてゲームなどして遊んでいると、子供の成長をひしひしと感じる時があります。

いつも適当に子供の遊びを断って対応してしまっている自分が情けなくなってしまう位子供の成長はあっという間です。

先日もそんなエピソードがありました。

最近文字が少しずつ読めるようになった息子が、休みになるたびに私に向かって、カルタをやろうと言ってくるのです。あまりに子供に言われるので、私も重い腰をあげてあそんであげることにしました。

うちの持っているカルタは、「あっちゃんがあが付く食べ物カルタ」でスタートするカルタです。いつものようにカルタがスタートしました。その隣で2歳になったばかりの次男もじっと見ていて、自分もカルタを取りたいとアピールしていたのですが、さすがにお兄ちゃんには勝つことができず、まったく取ることができませんでした。

けれど、「こっちゃんこがつくコロッケあっちっち」とカルタが読まれた後に、次男が一目散にそのカルタを両手でバシッと奪い取ったのでした。そのスピードは、お兄ちゃんをも凌ぐスピードで、誰も勝つことができないというくらいの勢いでした。

一体、「こ」という文字が読めたのか、それともイラストのコロッケのが理解できたのか、 2歳になったばかりの次男に質問してみても全く答えることができないので、いまだに謎です。

しかし、 2番目の子供は、お兄ちゃんのことをよく見ていて、こういう場合良い影響を受けているんだろうなと考えさせられました。うちの次男は、長男を育てた時よりも、明らかに言語についてはスピードが早くとてもおしゃべりするのも時期が早かったのです。そんなことを思うと、次男の要領のよさに今一度感心してしまうのでした。

その後、「とんがり帽子の・・・」と別のカルタが読まれた後は、全く違う別のカルタをとっていました。一瞬でも、次男が賢いと思ってしまった私は、内心恥ずかしいと思ってしまいましたが、これも親ばかと言うのかなと妙に納得してしまいました。

こんなことですが、子供の観察をこれからも続けていきたいと思いました。